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40年続く職人の技。

「四十年勤め終えたる職人の肌の温度に茶葉は揉まるる」数年前、宮中歌会始に、お題「人」で出詠した短歌です。わが家には、40年もお茶の仕上げ加工に携わっておられる職人さんがおられます。その人の名は、飛武力雄(とびたけりきお)さん。忍者みたいなお名前ですよね。この方、栗原製茶には無くてはならない存在です。何と御歳89歳!私が生まれる2年前、母が栗原家に嫁いでくる1年前から、栗原製茶に来ていただいています。さすがにいまは引退されていますが、それでも新茶時期は数日ほど、仕上げ加工の監督兼指導者として来てくださいます。すごいのはお客様のお茶の好みが、ちゃんと頭の中にデータベースとして入っていて、仕上げの具合をいまでもはっきりと覚えておられます。本業の山林の管理や花木栽培(シャクナゲやツツジ)も一線を退かれていますが、自然を愛する素敵なおじさんです。飛武さん、どうぞこれからもお元気で!

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